少しでも広く見せたい!30坪もない我が家で採用した仕様。

住宅

我が家は30坪無い程度の家です。

都心からしたら広いでしょうし、東京都下なら普通と言えますし、田舎からしたら狭いですよね。

弟の家は40坪らしい(うらやましすぎて何度も書いてしまう)ので、聞いただけで夢が広がります。

シューズクロークやパントリー、ファミリークロークに家事室!

でもね、インスタで見かける素敵なお家は30坪程度ではなかなか叶えるのは難しいのではないかと、家を作ってみて思うのです。

素敵か否かを広さのせいにする私はいかがなものかと思われるかもしれませんが、30坪だと標準的な装備で終わりやすいのが現実だと実感しています。

というわけで、暮らすのには困っていないけど、広いとは言えない我が家の、少しでも広く感じることを意識して採用した仕様をご紹介します。

はじめに

広く見せるためにはいくつかポイントがあると思います。

•インテリア等の色は明るいものを選ぶ。

•視界を遮るものをなくす。

この辺は代表的なものかと思います。

我が家のメインフローリングは濃い目のオークです。

そこはこだわりにより変えられなかったので、それ以外の箇所で工夫を意識して取り入れたものをご紹介します。

採用した仕様

玄関ドア

玄関と玄関ホール(と言うのにも足らないような空間)で2畳ちょっとなんです。

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広くはない・・・というか狭いんです。

狭いからといって困ることはないんですけど、カッコよくはないです。

とてもじゃないけど玄関にクリスマスツリーを飾ることはできません。

でも、少しでも広く見せたい!

ということで採用した玄関ドアがこちらです。

効果:光を取り入れて明るく見せる

明るく見せることには成功していると思います!

広さとは関係ないですが•••

明るい玄関は気持ちがいいです!元気になります!

玄関のかまち

先ほどご紹介した記事でもお伝えしましたが、カマチを斜めにしました。

これで、玄関は広く取れましたし、角も取れて安全になりました。

効果:不要部分を削り、必要な部分を増やす。

そんなことで?と思うかもしれないのですが、数字の上では大したことなくても、気持ちの上では大したことがあると感じています。

リビングドア

ガラス入りのものにしました。

我が家で唯一デザイン性のあるドアを選びました。

効果:視界視界に抜けを作る。

左右の画像を比べてもらうと伝わると思うのですが、左が閉塞感があるのに比べて、右の方が開放感があると思います。

ダウンライト

キッチンのペンダントライトはさておき、それ以外の箇所はダウンライトにしました。

効果:天井をすっきり、つまりは視界をすっきりさせる。

すっきりと言う意味では成功してます!

ですが、もうちょっと照明で遊んでもよかったかもとはほんの少しだけ思う時があります。

ハイドア

ハイドアについてはこちらの記事でも紹介しています。

ドアは全て白いハイドアで統一しています。

ハイドアの集合場所

効果:

①ドアの枠という視線を遮るものがなくなり、すっきりした印象をもたらす。

②白で明るく見せる

実際に採用してみてその通りだと思ってます!

余談ですが、視線を遮らないと言う意味ではカーテンを天井高に合わせればよかったなって後悔してます。

うちの中で唯一視線が下がってしまうところです。

バーチカルブラインドの高さを後悔中

あ、でも写真で見るとそこまで気にならないかもしれません。

建具やドアの色

LDKのガラス入りのドアの話とは噛み合わなくなりますが•••

LDKのガラスドアと畳コーナーの収納以外は全て白で統一しています。

クローゼットの扉も白です

効果:扉の色を白にすることで、扉を閉じた時に一枚の壁のように感じられる。

そして何度も言いますが白は明るさももたらします。

ダウンフロア

うちのダウンフロアリビングは横に小上がり畳3畳があるので、フローリング部分は5.5畳しか取れてません。

なんでダウンフロア?と思う方もいるかもしれません。

効果:床下を下げ天井高を出すことにより、空間を広く感じられる。

ダウンフロアに降りて見ると実感できます!

子ども部屋の床の色

子ども部屋は二つに分けられるようにしています。

わけると各部屋4.5畳しかないです。

こちらはうちの中で唯一の明るい色のフローリングです(トイレや脱衣所は除く)。

効果:明るい色は部屋に開放感を与え、広く見せる。

写真では伝わりませんが、他のフローリングの部屋と比べると、床が明るいと部屋全体が明るくなり、広く感じられることがわかります。

構造上できなかったこと

リビングで抜け感を出すために、青丸の部分をルーバーにしたかったんです。

ここに視界の抜けができていたら、LDKのドアを開けた時に、

おっ!結構広いじゃん!

て感じられたんじゃないかなぁと素人目で見ても思ってだんですけどね・・・。

できなかった理由としては、どうしても壁を入れないと設計上不可とのことで、断念せざるを得ませんでした。

鉄骨がいくら自由度が高いとはいえ、できないものもあるようで、まさかのところで不自由を突き付けられてしまいました。

まとめ

30坪くらいの家では欲しいものを全て手に入れるのは難しいどころか、最低限の設備を入れただけなのに、間取りによっては狭く感じてしまいます。

誰だって狭いよりは広く感じたいと思っているはず!

ということで今回は空間を広げるのではなく、狭くない、スッキリしていると錯覚させるために採用した、我が家のちょっとした工夫をご紹介しました。

目新しいものはないですが、小さなものの積み重ねで、狭いと感じることを極力回避しています。

簡単にできるものも多いので、参考にしていただければ幸いです!

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