展示場で一目惚れ!したけどフォールディングウィンドウを辞めた理由。

住宅

窓は外観を左右し、採光や風通し、室内温度、防犯面などなどさまざまな部分に関わってくる重要なものです。

展示場に行くと、大きな窓を設置している場合が多く、明るさやその窓のダイナミックさに惚れ惚れしてしまうこと、あると思います。

ヘーベルハウスの展示場で素敵な窓といえばフォールディングウィンドウが有名です。

今はなき、みなとみらいの展示場の画像をお借りしてます。

まさに、この展示場を見に行き、ゆちゃんたち夫婦も大きな窓に憧れて、こんな素敵な窓をつけたい!と思ってワクワクしてました。

ですが、結果としてフォールディングウィンドウはつけませんでした。

ではなぜ、つかなかったのか。

その経緯と結果、暮らしてみてどう思ったのか読んでいただければと思います。

フォールディングウィンドウをつけたかった理由

以下の3点がその理由です。

•日当たり

•解放感

•外との一体感

よくあるメリットと同じです。

日当たり

展示場のフォールディングウィンドウって6枚のガラスが連なってます。

※4枚のものもあります。

住んでいたマンションは2枚分の掃き出し窓だったので、6枚ともなると日の当たり方がかなり異なり衝撃を受けました。

解放感

掃き出し窓は片方の窓を開ける仕様のものなので、窓が開くのは半分になります。

フォールディングウィンドウは写真のように開くことができます。

視界から窓がなくなることによって、開放感が得られます。

外との一体感

2階に設置の場合は異なるのですが、1階に設置の場合には外とフラットにすることができ、外と繋がります。

窓を解放した際に外とつながっているような感覚に陥ります。

外との一体感によって広々とした印象を受けます。

フォールディングウィンドウを付けなかった理由

フォールディングウィンドウをつけなかった理由は以下の4点です。

•展示場でよく見るものはシャッター不可

•開放により虫が室内に入ってくる

•網戸が内側に設置されている

•そもそも解放するのか

•金額が高い

展示場でよく見るものはシャッター不可

展示場でよく見るものは6枚ガラスのものです。

あれに憧れたわけなのですが、それに見合ったシャッターはないとのことなのです。

シャッターをつけるには4枚ガラスのものなら可能です。

しかしながらさらに6枚のものに比べて窓の高さが低くなります。

6枚ガラスでもなく、窓の高さも低くなる、とのこと。

イメージと異なります。

そして、夫が1階にシャッター無しは絶対にダメなのです。

開放により虫が室内に入ってくる

文章の通りです。

ゆちゃんは虫気にしないのですが、夫が嫌がるのです。

虫だって一生懸命生きてるのに、ほとんどの虫は害ないのに、です。

屋上もダメじゃん!て思うかもしれませんが、室内がダメなのであって、外は良いそうです。

網戸が内側に設置されている

網戸が少し特殊らしいですね。

折り畳めるように蛇腹状になっていて、かつ室内側に設置されているとのことです。

本来、外側にあるものが内側にあることに抵抗を覚えました。

そもそも解放するのか

営業さんに、虫が嫌いだなんだって話ししていたら、「窓開けるんですか?」って聞かれましてね。

虫が嫌いならごもっともですよね。

あの景色に舞い上がっていたのですが、どう考えても窓を開放することってほぼ無いに等しいのではないかと思い直しました。

金額が高い

オプションなわけですし、あれだけ面積も広がりますし、機能もついてくるわけですからそりゃあ高いに決まってます。

約50万円です。

上記のことをデメリットに感じないのであれば50万円払う価値は十分にあると思います。

無条件で日当たり、開放感、外との一体感を手に入れられるのであれば高くないと考えます。

結局、ビスタウィンドウに決定

そこで、窓を開放する必要はないけど、大きな窓が欲しいと言うのであればヴィスタウィンドウがオススメですよ、とのことで決定しました。

ヴィスタウィンドウとは片開きの窓です。

※いつもの通り分かりにくい写真ですみません。

ちなみに、スペックは右開き240センチ、天井までないタイプ(シャッター可のため)、です。

金額は約22万円です。掃き出し窓の約倍の価格です。

開放感が売りの商品を開ける予定がないにもかかわらず50万払うことに気が進まなかってので、価格も下がるこちらにしました。

決めた理由は以下の通りなのですが、こちらの理由はフォールディングウィンドウと比べてどうかよりは、掃き出し窓と比べてどうかの内容がメインになります。

•解放はできないが少し窓を開けられる

•掃き出し窓より窓サイズが大きい

•視界を遮るものが少ないのでスッキリ見える

•大きな窓であることには変わりない

フォールディングウィンドウへの憧れはどこいった?というような決め手ばかりで申し訳ないです。

開放はできなくていいけど大きめの窓で少なからず窓で開放感を希望という形で落ち着きました。

住んでみた感想

住んでみての印象は視界がスッキリしているので外を見ていて気持ちいいのと、まあまあの迫力はあります。

フォールディングウィンドウの景色と存在感には完敗ですが、掃き出し窓の普通感には圧勝と言えます。

シャッター絶対で虫御免、かつ掃き出し窓以外希望の我が家としてはいいところに落ち着いたと言えます。

余談なのですが、しかも住む以前の問題なのですが、フラットじゃないことに出来上がってから気づきました。

これ、実はヴィスタウィンドウがどうとかじゃないことに後になって気づきました。

窓の向こうがデッキではなく、玄関ポーチなのでフラットになるはずがないんです。

てことはフォールディングウィンドウにしたとしてもフラットにはならなかったのでしょう。

危ない危ない。

にしても間抜けすぎます。

フラットにならないことを設計の時点で説明してくれればよかったのに、とは思いましたが、これは仕方のないことなで諦めました。

展示場でそうだったからそれさえ設置すれば展示場通りになるとは限りません。

展示場で植え付けられたイメージが強いものについてはイメージを伝えて、イメージ通りのものに仕上がるのか否かをあらかじめ確認しておくべきですね。

まとめ

フォールディングウィンドウに限らずですがデメリットが無いものって存在しないので、結局はデメリットとどう折り合いをつけ、どのように付き合っていくかだと思います。

そこに着地点があるのであればフォールディングウィンドウは間違いなく素敵な窓であり、素敵な家にするための大切な設備の一つと言えます。

ゆちゃんちの場合は着地点が見つからなかったので、ヴィスタウィンドウという他の着地点を見つけたと言うだけの話です。

もし、フォールディングウィンドウにしたいとは思うものの、躊躇されている方がいましたら参考にしていただけると嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました!

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