前回までは玄関、LDK.、階段と2階廊下編、ランドリースペースについてでした。
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今回は寝室の内覧会を行います。
こちらはドアから撮影しました。
左手にアクセントウォール、正面に掃き出し窓、右手に収納があります。
寝室の照明は天井右にあるダウンライトとアクセントウォールにあるライトになります。
ダウンライトはベッドを設置した際に足元を照らすようになっています。
アクセントウォールのライトはベッドの頭側にあり本を読むときや手元を照らしたいときに使用する予定です。
こちらはドアとは対照の位置から撮影しました。
ドアに沿った壁側に可動棚を設置しました。
こちらは本を置く予定です。
我が家はそんなに本を読むわけではないのですが、、、本が一冊もない家ってあまりないですよね?
本棚を購入してあとから設置となると部屋が狭くなりますし、凸凹が増えるので先に設置しておいてよかったなと思ってます。
そんなに大きな場所じゃなくてもあると便利だな、ってものがあると思うのですが、まさにこれがそれです。
アクセントウォールですが、寝室なので落ち着いた雰囲気にしたいと考えてました。
落ち着いた色、落ち着いた色、、、と悩んだ挙句、よくありそうな紺色にしてしまいましたが、これはこれでしっかり収まっていていいなと思いました。
しかし、暮らさなくてもわかる、後悔ポイントがここにあります。それはまた別の機会に書きたいと思います。
アクセントウォールが映らないとこれはこれでスッキリしてて好きです。
左側が80センチ✖️ドア3つのクローゼットです。
奥行きも80センチあるので押入れサイズに近いクローゼットです。
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クローゼット問題で頭を悩ませる、かと思ったがそんな余裕なかった話
そして、クローゼットの右側の中途半端な大きさのドアも収納です。
こちら、なぜこんなに中途半端かと言いますと、扉の下のスペースは階段として使用しているので収納としては使えないんだそうです。
ですが、出来る限り収納をつけたいとお伝えして、階段上のスペースを収納として作りました。
これもあってよかったです。
あるに越したことはないのです。
寝室の窓際にはホスクリーンが設置されています。
季節によってはランドリースペース側(東側)に干すよりも寝室側(南側)に干さないと乾かない時期もあるかと思うので、臨機応変に使っていく予定です。
あとは、掃き出し窓上のカーテンボックスが夫のこだわりとしてついてます。
これ必要だったのかはカーテンつけて雰囲気見ないとなんとも言えませんね。
そう、我が家は節約のために2階のカーテンはヘーベルハウスではお願いしてません。こちらで用意します。
以上が寝室の紹介となります。
気になるのは足元のダウンライトで照明は足りるのか、
頭上のライトは眩しくないのか、使い勝手は良いのか、
カーテンボックスは部屋の雰囲気づくりにに一役買ってくれるのか、
収納は足りているのか、
気になるところはたくさんあります。
これらのことは暮らし始めましたらまたお話しします!
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